おかげさまで相続専門で創業30年 【実績のごく一例】相続申告手続き 累計3,000件超/土地評価 累計27,000件超/遺言作成 累計900件超/生前対策相談 累計10,000件超/税務調査率1%未満 20年間連続

相続税申告専門税理士「相続ステーション」

窓口一つで総合サポート

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※争訟は弁護士と、不動産登記は司法書士と各連携

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ご提案いたします!

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相続税申告・相続手続きの
サポート7つ

亡くなった方から相続や遺贈によって財産を取得した場合にかかる「相続税」。
その申告と納税は10ヶ月という限られた期間内で終える必要があります。
相続ステーションⓇでは、相続税申告累計3,000件超を超える実績と豊富な経験・ノウハウがございます。
相続専門の税理士がお客様に合ったサポートを提案しています。

相続対策・生前対策の
サポート6つ

相続税や争族は、生前対策次第で、かなり軽減できます。
相続ステーションⓇでは、様々なメニューの中から、財産内容やご相続人の状況に合った最適なサポートを提案しています。

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こんなお悩みを
お持ちではありませんか?

  • 相続節税したい
  • 遺産分割のサポート
    が欲しい
  • 苦労しそうな不動産
    がある
  • 預金の名義を
    分散している
  • 仲の良くない
    相続人がいる
  • 相続納税に
    不安がある
  • 土地を売却して
    お金で分けたい
  • 生産緑地について
    迷っている
  • 税理士はいるが
    相続分野は不安
  • 借金の返済が不安
  • 遺言に興味あるが
    実行していない
  • 何から対策すれば
    いいか迷っている

一つでも該当すれば、
ご相談ください

まず、お客様の状況を専門家が丁寧にヒアリングします。

お客様の声

相続申告や相続手続き、遺言などの生前対策を行った方には、「お客様アンケート」をお願いしています。
『的確なアドバイス』、『事務的な感じではなく寄り添ってくれる感じ』、『専門と呼ばれている5~6社を回って決めました。』、
『手続きの最中も見える化し、解り易くて』、などなど、ご依頼頂いた方の“生声”は日々の励みになります。是非ご覧下さい。
  代表税理士 寺西雅行

専門スタッフが
お客様のご相談を承ります。

専門税理士がお客様のお悩み解決に導きます。
相続発生してしまって悩まれている方、知り合いの税理士はいるが専門ではなさそうという方、
遺言や生前対策、不動産承継で悩まている方、まずはご相談下さい。
専門税理士が、面談やリモート相談でお悩み解決のポイントを一緒に考えたいと思います。

平田智之取締役 税理士・行政書士

平田 智之取締役
税理士・行政書士

山田純取締役 税理士・行政書士

山田 純取締役
税理士・行政書士

【事務所スペック】
・相続専門税理士/8名
・行政書士/4名
・宅地建物取引士/4名
・ファイナンシャルプランナー/4名
・賃貸不動産経営管理士/1名
・証券外務員/2名
・M&Aスペシャリスト / 1名
・経済産業省認定 経営革等新支援機関(事業承継)

相続 知恵袋

相続税申告や遺産分割、不動産承継をするにあたり注意すべきポイントや身近な疑問を実務的に「Q&A」形式やコラム的に145件ピックアップしました。
“虎の巻”の様な内容も含まれていますので、ご興味のある項目は是非ご覧ください。
項目は次のように多岐に渡っています。
『相続税申告』、『土地評価』、『遺産分割』、『不動産承継』、『自筆遺言』、『相続人の関係が微妙』、『土地を売却してお金で分けたいケース』、『生前対策』、などなど。

相続発生時に生じる問題を知って頂く事から

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相続が発生した全ての方へ(まず生じる問題) 死亡保険金や遺言記載の財産以外は、被相続人の死亡の瞬間から相続人全員の共有とな…

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相続税はいくらから?相続税は3600万円の基準と法定相続人の数・基礎控除額

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被相続人(亡くなった人)から受け取る財産に応じて発生する税金のことを「相続税」といいます。 相続税はすべての遺産…

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あなたは大丈夫?相続で注意が必要な23のケース

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相続で注意が必要な23のケースをわかりやすく解説した「あなたは大丈夫?相続の要注意23のケース」動画をご覧…

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相続税の申告_作成から提出・手続の方法、10ヶ月の流れを解説

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相続が発生すると・・・ (1)遺産の特定 (2)遺産の評価算出 …

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相続税と贈与税の比較検討(贈与税額表を使って相続と贈与の有利比較)どっちが得?

相続税申告のトータルサポート

節税、税務調査対策、二次相続(2次相続)や将来も考慮した相続税申告をトータルサポート

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遺言書が必要な16のケース●相続手続きと相続税申告をスムーズにする為

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"遺言書が必要なケース"について動画でもわかり易く解説しています 遺言は相続発生に伴う『預金…

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相続税と贈与税の比較検討(贈与税額表を使って相続と贈与の有利比較)どっちが得?

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相続税と贈与税の比較検討と実施、相続or贈与どっちが得!? 動画でも解説 ※2021年(令和3年)現在の法令によ…

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税制改正後の贈与税(暦年贈与と相続時精算課税贈与)と相続税の関係イメージ図

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暦年課税   〜令和5年末 ○暦年ごとに贈与額に対し累進税率を…

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数々のメディアに
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相続ステーションは実績が評価され、テレビ・新聞・経済誌からも
相続スペシャリストとして認知されており、近畿・大阪を中心に多くの相談をいただいております

相続・贈与の基礎知識

相続・贈与の基礎知識

相続できる人はどんな人?

被相続人の財産を受け継ぐことができる人は「法定相続人」といい、民法886条~894条で定められています。

法定相続人以外で財産を受け継ぐことができるのは、「遺言で指定された人や法人および、相続人が誰もいない場合に被相続人と生前中に特別の縁故があった人で、かつ裁判所が認定した人」です。

法定相続人の範囲は、「被相続人の配偶者」及び「被相続人の子・孫などの直系卑属と養子」、「被相続人の親(直系尊属)」、「被相続人の兄弟姉妹(傍系血族)」で、配偶者以外は一定の順序で相続人となります。
法定相続人を確認するためには、被相続人の除籍謄本と相続人の戸籍謄本が必要になります。

被相続人の配偶者は、常に相続人となりますが、内縁の夫や妻は含まれません。

配偶者以外の人は図の順番で配偶者と一緒に法定相続人となります。

「相続できる人はどんな人?」詳しくはこちら

相続税の対象となる財産とは?

相続税の課税対象となる財産には、被相続人が持っていた現金はもちろん、預貯金、土地、建物、上場株、投資信託、国債などの有価証券、ゴルフ会員権、金地金、家財道具、貸付金、個人事業に関する在庫、売掛金、機械備品等があり、金銭に見積もる事ができる経済的価値があれば、そのほとんどが対象となり、相続税がかかります。

さらに、被相続人の死後に支払われる死亡退職金、被相続人が保険料を負担していた場合の死亡保険金、生前贈与していたつもりでも法的に贈与が成立していない名義財産や、場合によってはヘソクリも遺産として課税されます。

又、借金や未払金など被相続人が負担すべきだった債務と葬式費用は遺産総額から控除します。

ここで大切なのは、①金銭以外の相続財産の評価額の算出、②生前贈与が民法に照らして成立しているか否か、③配偶者の「ヘソクリ」が家事などの労働の対価として主人承諾のもとで支払われたものか否かなどの判断です。

相続税は自己申告制度で、申告する人が財産を評価して税務署に申告する方法をとります。

そのため、土地などを適正額以上に財産を高く評価して申告すると、本当は納めなくていい税金を納めてしまうことになります。

また、民法では、各相続人が受け継ぐことができる割合が決められており、それを「法定相続分」といいます。

「相続税の対象となる財産とは?」詳しくはこちら 「法律で定められている遺産の分け方は?」詳しくはこちら

相続税はいくらになる?
算出方法はどうなっているの?

相続税は大きく分けて、以下の過程を経て算出されます。
①正味財産から基礎控除額【3000万円+(600万円×法定相続人の数)】をマイナスして課税対象額を出す。
②課税対象額を法定相続分に分けて税率を載せて相続税額を出し、その合計額が相続税の総額となる。
③相続税の総額を相続人それぞれの実際に取得した額で按分する。
④養子孫や兄弟姉妹などの相続税額の2割加算の対象者の税額は2割増しにする。
⑤配偶者控除や障害者控除・未成年者控除など、各相続人に適用される税額控除を差し引いた額を相続税として納税する。

「相続税の算出方法はどうなっているの?」詳しくはこちら

相続発生前にできること

相続はそのほかの人生を左右しかねない「一生の一大事」です。
「仲の良かった兄弟姉妹が遺産相続になると、たった一言が原因で円満に話し合いができず、相続紛争に発展した」というようなトラブルは、遺産の金額にかかわらず起こることはよくあります。又、仲は良くても配偶者が重度の認知症などになると遺産分割協議ができなくなります。
事前に行える相続税の生前対策を準備万端にしておく事で、後悔しない相続を行うことが出来ます。

例えば、遺言書の作成です。
相続ステーションでは、一次相続(1次相続)・二次相続(2次相続)の両方の相続税などを意識した遺言書の作成のお手伝いをしています。

相続ステーションでは「専門的な総合力」により相続税の税務&税務以外の両面で、一貫性を持った相続のワンストップサービスが可能です。

又、年110万円までの贈与なら贈与税が非課税になりますが、次に掲げる贈与についても贈与税がかからないことになっていますので、「相続時精算課税贈与」と同じく上手に使えば大幅に相続節税が可能です。
(1)生活費・教育費のその都度払い
(2)教育資金の一括贈与
(3)結婚・子育て資金の一括贈与
(4)おしどり贈与(居住用財産を配偶者に贈与)
(5)住宅取得資金贈与
(6)お祝い・お見舞い
(7)特定障害者扶養信託

「贈与税がかからない贈与」詳しくはこちら

相続専門30年。
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大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県、三重県など、
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